Q&A

Q.バングロと他の竹繊維の違いはなんですか?

世の中にある竹繊維と呼ばれているもののほとんどがレーヨン(化学繊維/再生繊維)です。
しかし、一般の方は、天然の竹から開繊した繊維だと勘違いされています。
天然の竹繊維はバンブーリネンのみで、紡績によって一般の衣料用糸とすることは技術的に困難とされ、まだ市場に出回っていませんでした。これを糸にしたのが『バングロ』でこれからの注目素材です。但し、生産量も限られている為、今はまだ糸の価格が高く、それに伴い生地も割高になっておりますが、大量に生産されるようになれば価格は下がってきます。(詳細は他の竹繊維との違いを参照)

Q.竹は環境にやさしい植物と聞きますがどうしてですか?

竹は、1日に30cm~1mも伸び、成長がとても早いので肥料をほとんど必要としません。
抗菌性があるので殺虫剤も必要なく、毎年種を植えなくても勝手に生え変わる性質を持っています。
さらに、根に水を蓄える性質があるため、水やりが少なくて済みます。

Q.竹の原料は中国の慈竹とのことですが、日本の竹ではできないのでしょうか?

日本の竹は硬くて、商品化するには難しいとされております。
また、量産可能な機械がないことと人件費等コストの面で、国内での原料の生産はできておりません。

Q.竹100%の生地はありませんか?

天然の竹繊維はとても短く、竹繊維だけでは糸にできません。
綿と混紡して糸にしておりますので、竹100%の糸も生地もございません。

Q.混率について教えてください。

弊社の糸・生地は、紡績時の原料の投入混率により計算された混率を表記しております。

竹は繊維の長さが短く、綿や他の繊維と一緒に混紡して糸になりますが、繊維が短いために製織時や加工時に落ちてしまいます。
竹原料の質によって落ち方が変わるので、糸や生地のロットで最終的な混率が変わってきます。
実際の混率は製品になった時点で測っていただいております。

Q.竹繊維と混紡されている綿はオーガニックのものでしょうか?また、こちらの綿は日本製でしょうか?

オーガニックコットンではありません。
アメリカ産のスーピマコットン(最高級超長綿)を使用しております。

また現在、オーガニックコットンでの混紡糸を開発中です。

Q.肌触りが良い生地はありますか?

基本的に、キナリ色の生地以外のオフホワイトや染色をしている生地は、竹繊維のチクチク感がなく直接肌に触れても問題のない肌触りに仕上がっております。

但し、キナリ色の生地でも加工によってチクチク感がなく肌触りが良い生地もございます。

Q.生地のサンプルが欲しいです。
また購入経路は個人なので、どのようにして買えば良いでしょうか?

右に並んでいるバナーの一番上「バングロ糸・生地の購入はこちら Bamglo Shop」より、生地サンプルを購入いただけます。

Q.下着用におすすめの伸縮性のある生地はありますか?

現在、商品となっておりますニット生地は、竹繊維のチクチク感が残る為、下着など肌に直接触れるものにはあまりオススメできません。

只今、糸の状態から加工した新たなニット生地を開発中です。

Q.30番手、40番手の糸で織った生地はありますか?

現状は、糸が細くなるほど竹の比率が減ってしまう為、28番手(竹15% 綿85%)までの糸を使用しております。

大量に生地や糸が必要な場合、500kg単位でご希望の番手の糸を製造することも可能ですので詳細はお問合せ下さい。

Q.生地購入後、染めることはできるでしょうか?

生地によっては、仕上げ剤をつけているので、染めムラがでることがあります。

仕上げ剤をつける前の生地がご希望であれば(中間繊維)、事前にご連絡いただければ確保することは可能です。

Q.Tシャツを作りたいのですが、お勧めの生地はありますか?

下着用と同じく、現在開発中です。

Q.春夏にオススメの薄手の生地はどの生地になりますか?

定番人気の「竹30% 綿70% 平織り生地」や、「竹35% 綿65% ストライプ(空羽織)生地」がオススメです。

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